2016年04月11日
中学生以下のお子さんがいる家も対象
H28年度の耐震補強工事をした時に、中学生以下のお子さんがいる家も、補助金割り増し対象になりました。
耐震補強工事をした場合、1棟40万円(上限)の補助金をもらう事ができます。
※条件を満たし、申請した場合に限ります。
中学生以下のお子さんが住む家・65歳以上の方のみの家の場合、さらに30万。
つまり、70万補助金をもらう事ができます。
これは、嬉しいですね。
2年前に工事をした我が家ですが、2年遅くしていたら補助金をもらえたかもしれません。
耐震補強の計画・工事の申請受付開始はまだですが、中学生以下のお子さんがいる家の方は、耐震補強工事を考えてみるのもいいかもしれません。
ただし、昭和56年5月31日以前の基準で建てられた木造住宅が対象です。
自分の家の築年数を調べてみてくださいね。
お子様も高齢者も、住むすべての人が安心して生活できるように、お手伝いできればと思います。
耐震補強工事をした場合、1棟40万円(上限)の補助金をもらう事ができます。
※条件を満たし、申請した場合に限ります。
中学生以下のお子さんが住む家・65歳以上の方のみの家の場合、さらに30万。
つまり、70万補助金をもらう事ができます。
これは、嬉しいですね。
2年前に工事をした我が家ですが、2年遅くしていたら補助金をもらえたかもしれません。
耐震補強の計画・工事の申請受付開始はまだですが、中学生以下のお子さんがいる家の方は、耐震補強工事を考えてみるのもいいかもしれません。
ただし、昭和56年5月31日以前の基準で建てられた木造住宅が対象です。
自分の家の築年数を調べてみてくださいね。
お子様も高齢者も、住むすべての人が安心して生活できるように、お手伝いできればと思います。